2009年06月06日

つるかめ算

なるものを先日教わりました
どーもヒゲです。(´・Θ・)ノ

つるかめ算?はぁ?
完全に初耳です。
 
どのような問題かというと 
【例題】
鶴と亀が全部で11匹います。足の数が30本
では鶴は何匹いるのでしょう?
 
 
 
うん、これは連立方程式を使えば一発で解ける問題ですね(^o^)
楽勝と思い連立方程式を立てる
 
x+y=11
2x+4y=30


よしよし
さて、解くかと思ったら
 
 
 
あれ、連立方程式ってどーやって解くんだっけ?
 
まったく思い出せない…
頭を振っても逆立ちしても甘いものを食べても思い出せない
 
そもそも学生の時に数学というか算数から見失ってた俺
 
わかるわきゃない(・∀・)
 
電気系の仕事に携わる上で数学出来ないのは致命的というのは見ない方向で
 
 
結局大体の数を代入して答えを導きだしました(笑)
 
 
つか、連立方程式とかカッケェ事言ってるけど、つるかめ算って小学校4年ぐらいで教わるんだね(-.-)y-~
 
しかも一般常識問題として扱われてるらしい。 
 
つるかめ算を知らなかった僕はどんだけ一般常識が欠如しているのだろーか?
 
 
 
ついでに同じような問題を数問出してもらいましたが、全て正解して面目は保てました(汗)
 


Posted by ヒゲの人 at 06:41│Comments(0)
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